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人生の師

人生の師に出会えるチャンスはそうそうないのではないかと思う。
だとしたらそんな人に出会えた私はラッキーな人間だと思う。
その人と私の出会いは17年前。
子育てで悩んでいた私は長男と心中でもしかねないところまで追い込まれていた。
泣きながら相談した助産婦さんに紹介されたのは「親と子の会」。
悩んでいるお母さん達が集まっていた。
その代表が「社会人生研究者」の伊東聖鎬氏だった。

伊東先生はあらゆる分野で講師をしていた。
教育、医療、子育て、夫婦、親子、仕事、経営者、男と女。
幼児から中学生を対象に未来塾というのも開いていた。
それまでカウンセリングを始めいろいろな人に相談をしてきた。本を書いている有名な人もいた。
でも悩みは解決できなかった。どれも自分に当てはまる答えじゃないと感じていた。
伊東先生に初めて会ったとき、なぜか本物だと思った。
伊東先生に相談しても答えはくれなかった。

苦労して自分で掴むものだと言われた。

それから17年経った。
答えはつかめたのだろうか?

つかめたものもあるけれど、まだ一番掴みたい答えはつかめていない。
それは、最後の時に「本当にいい人生を送れた」と満足して死ねるような生き方。
せっかく生まれてきて限られた時間しか生きていられないのに、何のために自分が生きているのか分からずただ時間の無駄をしている今の自分。
どうにかして抜け出したい。
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世間の目は自分の中にある

放浪の旅に出た息子から電話がかかってきた。
「今ね、沖縄」
「あれっ?北海道に行くって言ってなかった?」
「北海道は7月だよ」
「沖縄で何しているの?」
「ボーっとしたり、泳いだり」
「いい生活やね」
人生勉強なのか、哲学の旅なのか、遊びなのか知らないけれど羨ましい限りです。
私も20代に戻れるものなら全国放浪の旅に出てみたい。

私は今の自分が嫌いだ。
もっと自由に自分らしく生きたかった。
でも、何に縛られていたのだろう?

親や教師?
世間の目?

そんなものどこにあるのだろう?
自分の中で作った世間の目なのだと思う。
自分で作ったのならなくせるはずなのに、自分で作ったからこそなくせない。

20年後の自分

仕事でずっと親しくして来た20歳年上の独身の女性の先輩が認知症と診断された。彼女の異変に気がついたのは7月頃だった。心配になり毎日顔を出すようにしたら元気も出て来て話すこともしっかりしてきた。一人でいることの不安や寂しさが症状を悪化させていたのかもしれない。
会社の事務所と同じマンションに彼女は引っ越しをすることにした。そうすればいつでも何かあれば誰かが駆けつけられる。
同じ独身の身だからいろいろ考えさせられる。
自分の20年後はどうなっているんだろう。20年後にこうありたいという目標を持って今から準備しないと、後悔するだろうな。
最近はそんなことばかり考えている。
彼女のおかげだ。
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