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51歳の目標

このブログを書き始めた頃は、50歳になるあせりがあったと思う。
それは、40代でやるべきことをやっていないというあせりだと思う。
そして、それは30代でやるべきことをやっていない…20代で、10代で…。

そうやって付けが回ってくるんだな。
でも、その年代、年代でやるべきことなんて普通は分からない。
『○○代でやるべきこと』なんていう本がたくさん出ているけれど、それはこの時代、この社会においてという但し書きがつくのではないだろうか。

今の社会が、本当に国民の幸せを考えて作られているわけでもないし、企業や医療が国民の幸せや健康を考えているわけではないし、教育が本当に幸せに生きていくために必要なことを教えてくれるわけではないということは新聞やテレビを見ただけで一目瞭然だ。

自分本位で弱者は切り捨てられる社会。
結局被害者になるのは弱者側にいる人達だ。
つまり、それは自分も含めて多くの一般の人。

こんな社会で、50代をどう生きればいいのだろう?
40代までは、先が見えなかった。
けれど、50代になった今は、人生には終わりがあるのだということが見えてきた。
人生の終わりの時に、自分が納得できる生き方をして終わりたいと思う。
本当にいい人生だった、満足だと言って死にたいと思う。
それが人生の目標ではないのだろうか?

そして、こんな社会にあっても幸せに納得して生きていける生き方を見つけ出すことが、50代でやることではないかと思う。
一つだけ分かっていることは、一人ではできないだろうということ。
同じように考える人達と出会う中で答えが見つかると思う。

50代は、たくさんの人と出会い、それぞれの幸せ、納得探しの場を作っていきたい。


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引きこもり主婦

昨日、ライターさんから取材を受けた。
久しぶりに自分の人生を振り返ってみた。

結婚したのは23歳。

私の結婚は、社会に認められた引きこもりだと思う。
小学校の時には、もう人生をどこかで諦めていたように思う。
親のためにいい子を演じているだけ、ただ生きているだけ、長く生きていきたいとも思っていなかった。
ずっと自分のことを置いてきぼりにしていたように感じる。

仕事をしてもやりがいも感じないし、目的ももてない。
社会でやっていける自信もない。
だから、結婚した…というのが正直な気持ちだと思う。
そんな結婚がうまくいくわけはない。

何事も最初が肝心。
結婚する前に、
なぜ、この人なのか?
なぜ、この人にとって私なのか?
この人はどんな生き方をしたいのか、自分はどんな生き方をしたいのか。
それぞれの生き方の上で、結婚する意味があるのか?
相手の生き方を受け入れ、認め、協力できるのか?
ということを、お互いに伝え合わないと、一緒にやっていけるのかの判断もつかないと思う。

でも、そんなこと、まったく考えていなかった…。
というか、そんな考えがあるとも思わなかった。

結婚10年目に、そのことに気がついた。
お互いに一緒にいる理由がない。
お互いに自分がどんな生き方をしたいのかなんて持っていなかった。
ずっと、自分を諦めて生きてきたけれど、自分らしく主体的に生きていきたいと思った。
だから、離婚した。

それから15年が経った。
自分らしい生き方は、まだつかめない。
だけど、自分の足で歩こうという気持ちはなくしていない。

残り少ない人生の時間、引きこもらず自分の足で歩いていきたい。









未来を読む方法

こんばんは

昨日の続きです。
未来を読めないから今何をしたらいいのか分からない。
アドバイスをもらっても、それを何のためにやるのか分からないからこつこつ努力できない。
納得できる未来の自分が描けていれば努力できると思う。
でも読めないから、行き当たりばったりな生き方をしていると思う。

伊東先生に未来が読めないから努力が続かないという話をするとこんなアドバイスをもらった。

「それは、たくさんの人とコミュニケーションをすることだよ。それも自分と同じように悩んで苦しんでいる人達と。女としての生き方や子育てで、同じように悩んでいる人の話をたくさん聞いていくと、その先にある答が見つかるんだよ。どの広さで未来を知りたいの?限定された範囲の未来でいいと考えているの?
しかし、未来はいろいろな要素があり、いろいろなことが関連しているのだから、それらを知らなければ見えない。そういう目的でたくさんの人の話を聞くと、自分の知りたい答えがつかめるんだよ。
それは、未来の情報なんだよ。
それを知るためには、こつこつと努力するしかないんだよ。
僕はそれをやってきて掴めた。
皆はどうしてできないのかというと、目先のことに、目先の経済に振り回されるからなんだよ。
だから僕はそういうものを放棄してただ、知ることだけをこつこつやってきた。
だから未来が読めるんだよ。
未来が読めて活動できている人間はあまりいない。未来が読めていることが大事なんだよ。
未来を読めるようになりたいのなら、今からでも遅くないから始めることだよ。
誰も教えてくれない。こつこつ努力して自分で掴むことですよ。」

「こつこつ努力できないという話から始まり、やはりこつこつ努力するしかない」という話になったけれど、お互いに納得できる生き方をめざし、その答えを見つけ出せ、未来を共有できるそんなかかわりを持てる場を作ることが自分のためにも同じように悩んでいる人達のためにも大事だということだと思う。
さて、そんな場を作れるのか、つまり努力を続けていけるのかこれから自分に課せられた課題だ。


未来が見えない

自分でもこつこつと努力することが苦手だと思う。
どうしてだろうと考えていくと、未来という時間が自分の中にないのでは?というところに行き着いた。
自分が先の計画を立てる。
それに向かって逆算し、そこに到達すべく努力する。
という流れの中で、こつこつ努力できるのだと思う。
その逆算がうまくできないのだ。
頭ではやっているけれど、現実に未来の時間を今とつなげることができない。
つまり先が見えない。

「女の人は先の予定を立てるのが苦手だよね」と、言われたことがある。
そうなのかな?でもそれができる女性に合ったことがある。
以前、サロンをやっていた時に、バーバリーのデザイナーという女性をケアしていた。
彼女は小学生の時から10年計画、20年計画を立て、人生をその通りに生きて来たという。
「なんで、小学生でそんな発想ができるの?」と聞くと「お父さんが会社ををやっていたから」と答えた。
でも親が会社をやっていて、そんな考え方を聞いたとしても誰もができるとは思えない。
きっと彼女は未来の時間を持っていたのではないだろうか?

自分の中に、いつも自分にストップをかける不安というか前向きにがんばれない気持ちがある。
そのせいで、先が見えなくて不安で進めないという感じがする。
それを振りのけようと、口では大きなことを言うがどうしてもなくならい。
それは未来が見えないからだと思う。

今日、伊東先生にそんな話をしたら、未来を読む方法を話してくれた。
でもそれって以前から言われ続けていたことだったけれど、言われている意味が分からなかった。
せっかくのヒントも活かせなければ意味がない。

どんな方法かは、また明日。
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